人付き合いは「技術」
場数を踏めば、誰でも上手くなれる!

「私は、ブサイクだから」とか、「デブだから、だれも相手にしてくれないよ」と考えて、人付き合いを避ける人がいます。
しかし、人生というのは、人付き合いで成り立っていると言っても過言ではありません。
どこかの山奥で隠遁暮らしでもできればいいのですが、現実には人付き合いを避けることはなかなかできません。
したがって、できるだけ積極的に人付き合いをし、人付き合いに「慣れて」しまった方がいいのです。
人付き合いを避けていたら、いつまでも人付き合いの”技術”を磨くことはできません。
私たちは、いろいろな言い訳を考えては、自分が行動しない事を正当化しようとします。
しかし、当然ですがそんな正当化をしたところで、事態が好転するわけではありません。
自分に言い訳を許してはなりません。言い訳が頭に浮かびそうになったら、すぐにそれを打ち消さなければなりません。特に人付き合いに関してはそうです。

私たちが生きていく上で、もっとも大切で、有用なのは、人付き合いの技術です。英語が話せるとか、自動車の運転が出来るとか
そういう技術も勿論大切ですが、それ以上に重要なのは、人付き合いを上手くできることです。
人付き合いさえ上手くできれば、幸せな結婚もできますし、仕事もうまくいき、人生が楽しくなることでしょう。

人付き合いは技術ですから、付き合いを増やせば増やすほど、誰でも上手くできるようになります。自分に言い訳をして、人付き合いを避けない様に
すれば、だれでも間違いなく人付き合いは出来るようになります。

人間関係をうまくいかせたいなら、言わなくていいことは黙っていましょう!!

世の中には、秘密にしておいたほうが、人間関係が上手くいくことはよくあります。
たとえば、結婚を決めたのなら、お互いの過去の恋愛経験については、秘密にしたままで語らないほうが賢明でしょう。
わざわざお互いの関係が悪くなるようなことは、黙っていたほうがよいでしょう。
「若い頃に、実は妊娠して子供を中絶したことがある」「昔、万引きした事がある」「不倫した事がある」
そのようなことは、わざわざ公言する必要はありません。
自分ひとりの心にしまい込んで、墓場まで秘密を持っていくくらいの気持ちがなければダメです。

私が以前、付き合った方でも勘違いしている方がいました。お互いの秘密の過去をさらけ出し、秘密を共有する事で、仲良くなっていく、
ということは現実大きな間違いです。それは、ドラマや映画のワンシーンだけだと思います。
「こんなことを打ち明けたら相手はどんなに傷つくだろうか?」と常識的に判断すれば、打ち明けていいことと、そうでないことくらいの区別は出来るのでは
ないでしょうか。そういう判断をせず、なんでもさらけ出してしまうのは、あまりに無責任で幼稚で危険だと思います。

小さな子どもは、何かを秘密にしておくことができず、何でもほかの人に話してしまいます。幼児性の強い人は、そういう子どもと一緒で、なかなか秘密に
しておくことが難しいかもしれませんが、打ち明けられた相手は「打ち明けてくれてありがとう」なんて決して思いません。
相手を深く傷つける事を忘れないでください。

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