婚活で「いい人止まり」になる理由 ブルースターウエディングブログ

婚活で「いい人止まり」になる理由

皆さん こんにちは。

ブルースターウェディングの井上です。

婚活をしていると、よく聞く言葉があります。「いい人なんですけどね」「悪くはないんですけど」「素敵な方なんですけど、決め手がなくて」。

これを何度も言われる人がいます。条件も悪くない。

会話もできる。常識もある。清潔感もある。

それなのに決まらない。

なぜか。

理由はシンプルです。

“減点されない”ことを目指しているからです。

いい人は安心はされます。

でも、選ばれません。

婚活では「嫌われないこと」を重視する人がとても多い。

無難な会話、無難なリアクション、無難な服装、無難な距離感。

もちろん大切です。

でも、それだけでは足りない。

結婚は「嫌じゃない人」を選ぶ行為ではなく、「この人と一緒に進みたい」と思える人を選ぶ行為です。

安心感は大事ですが、安心だけでは決め手にならない。

 

ここで前回の記事と繋がります。

カウンセラーに本音を出せない人は、お相手にも本音を出しません。

嫌われないように振る舞う。

評価を落とさないように振る舞う。

その結果、

**印象が薄くなる。

**婚活はオーディションではありませんが、比較はされます。

そのときに「無難」よりも「印象に残る」が勝ちます。

「自分を出す」は、わがままではありません。

自分の意見を言うこと、価値観を伝えること、譲れないものを明確にすること。

これはむしろ、本気で相手を選ぶ姿勢です。

いい人止まりになる人は相手に合わせすぎます。

でも結婚は、合わせ続ける競技ではありません。一緒に作るものです。

成婚していく人には共通点があります。

少しだけ、角がある。好き嫌いがはっきりしている。考えをきちんと持っている。

価値観を言語化できる。攻撃的ではない。

でも、芯がある。だから印象に残る。

だから「また会いたい」と思われる。

もし今、何度も「いい人なんですけど」と言われているなら、やるべきことはひとつです。

**嫌われない努力を少し減らすこと。

**そして、自分はどうしたいのか、どんな結婚がしたいのか、どんな日常を送りたいのか、これをきちんと言葉にすること。

婚活は減点方式ではありません。選択です。無難な人より、意思のある人が選ばれます。

いい人でいることは素晴らしい。

でも、それだけでは足りない。婚活で必要なのは、ちゃんと選ばれる勇気です。

そのために、まずカウンセラーに本音を出す。

そしてお相手にも、少しずつ自分を出す。

そこから婚活は動きます。

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