【婚活がうまくいかない人へ】「いい人がいない」と言う前に見直してほしい7つのこ

【婚活がうまくいかない人へ】「いい人がいない」と言う前に見直してほしい7つのこと

婚活をしていると、

「なかなかいい人がいません」

「お見合いまでは組めるけど、その先に進みません」

「普通に仕事もしているし、性格も悪くないと思うんですが……」

という相談を受けることがあります。

もちろん婚活には相性がありますし、タイミングやご縁もあります。

ただ、何人、何十人と会っても同じ結果が続いているのであれば、すべてを「相性が悪かった」で終わらせない方がいいと思っています。

婚活では、自分では気づいていない小さな部分が、相手から見ると大きなマイナスポイントになっていることがあります。

今回は、実際に婚活をしている方々を見てきた中で感じる「なかなか選ばれない人」に共通するポイントを紹介します。

1.服装や髪型を「これくらいでいい」と思っている

婚活では、見た目がすべてではありません。

でも、見た目がどうでもいいわけでもありません。

サイズの合っていないジャケット。

何年も履いているデニム。

毛玉のついたニット。

履き潰したスニーカー。

横や襟足が伸びた髪。

ボサボサの眉毛。

伸びた爪。

本人からすると、

「別に汚くはない」

「普通でしょ」

と思うかもしれません。

でも女性は、服だけを見ているわけではありません。

「この人と一緒にレストランに行けるかな」

「友達や家族に紹介したとき大丈夫かな」

「結婚したら休日はいつもこの格好なのかな」

そこまで想像しています。

高級ブランドなんて必要ありません。

ユニクロでも十分です。

大切なのは値段ではなく、今の自分に合ったサイズ感と清潔感です。

婚活をしている期間くらいは美容室に定期的に行く。

眉毛を整える。

前日に爪を見る。

当日の朝に鼻毛を見る。

そのくらいはやりましょう。

「ありのままの自分を好きになってほしい」と言う人もいます。

でも、初対面の相手に対して最低限きちんと準備することと、ありのままでいることは別の話です。

2.質問には答えている。でも「会話」になっていない

これも本当によくあります。

女性から、

「休日は何をしているんですか?」

と聞かれて、

「家にいることが多いですね」

女性が、

「旅行とか行きますか?」

と聞いて、

「あまり行かないですね」

「食べ物は何が好きですか?」

「何でも食べます」

本人は普通に会話しているつもりです。

でも、これでは女性がずっと次の質問を考えなければいけません。

そしてお見合い終了後、

「私ばかり質問していて疲れました」

となります。

面白い話をする必要はありません。

「家にいることが多いですね。最近は映画を見たりしています。〇〇さんは休日何をされているんですか?」

これだけでいいんです。

相手が投げてくれたボールを一言で落とさず、少し膨らませて返す。

会話はそれだけでもかなり変わります。

3.初対面なのに条件確認ばかりしてしまう

真剣に結婚を考えているからこそ、確認したいことがあるのは当然です。

でも、お見合い開始10分で、

「結婚後も仕事は続けますか?」

「転勤になったら来られますか?」

「料理はしますか?」

「子どもは欲しいですか?」

と続けば、相手はどう感じるでしょうか。

お見合いではなく面接になってしまいます。

まだ相手はあなたと結婚したいと思っているわけではありません。

まず必要なのは、

「この人ともう一度会ってみたい」

と思ってもらうことです。

細かい条件を確認するのは、その後でも遅くありません。

婚活を真面目に考えすぎるあまり、初対面から結婚生活の契約条件を確認するような会話になってしまう人は意外と多いです。

4.相手を100点からの減点方式で見ている

「身長があと5センチ高ければ」

「もう少し年収があれば」

「服装が好みじゃない」

「話し方が少し気になる」

「LINEの返信が遅い」

「住んでいる場所が少し遠い」

一つ一つは確かに気になるかもしれません。

でも100点満点から減点し続ければ、最後にはほとんど誰も残りません。

ここで一度、逆に考えてみてください。

自分自身は、相手から見て100点でしょうか?

婚活は、自分だけが相手を選ぶ場所ではありません。

相手も同じように自分を見ています。

「自分の希望条件を満たしているか」だけではなく、

「自分は相手から選ばれるだけのものを提供できているか」

という視点も必要です。

5.「自分は普通だから大丈夫」と思っている

婚活で実は一番危険なのがこれです。

「自分は普通だと思います」

という人はたくさんいます。

でも婚活では、自分が普通だと思っているかどうかはあまり関係ありません。

結果として相手から選ばれているかどうかです。

例えば10人と会って、10人から断られたとします。

もちろん偶然の可能性もあります。

ただ、

「10人とも見る目がなかった」

と考えるより、

「自分にも何か改善できる部分があるのでは?」

と考えた方が、次につながります。

プロフィール写真なのか。

服装なのか。

髪型なのか。

会話なのか。

条件設定なのか。

生活スタイルなのか。

どこかに改善できるポイントがあるかもしれません。

婚活で結果を出す人は、最初から完璧だった人ではありません。

人から言われたことを一度受け入れて、必要なところを変えられた人です。

6.自分の生活を何一つ変えたくない

毎週決まった趣味がある。

休日は一人で自由に過ごしたい。

住む場所は変えたくない。

仕事も変えたくない。

生活リズムも変えたくない。

お金の使い方も変えたくない。

それでも、

「結婚したい」

と言う人がいます。

でも、結婚すれば当然生活は変わります。

自分の人生にもう一人の人間が入ってくるからです。

何一つ変えたくないのであれば、相手はあなたの人生のどこに入ればいいのでしょうか?

結婚相手を探すということは、自分の今の生活にピッタリ当てはまる人を探すことではありません

お互いが少しずつ生活を変えて、二人の新しい生活を作っていくことだと思います。

7.アドバイスを全部「でも」で返してしまう

婚活が長期化する人に意外と多いパターンです。

「服装を少し変えてみましょう」

「でも、服には興味がないので」

「もう少し申し込みを増やしてみましょう」

「でも、会いたい人がいないので」

「少し条件を広げてみませんか?」

「でも、妥協したくないので」

「プロフィール写真を変えてみましょう」

「でも、この写真が気に入っているので」

これでは何も変わりません。

もちろん、カウンセラーの言うことを全部聞けばいいという話ではありません

納得できないアドバイスなら、聞かなくてもいい。

ただ、今のやり方で結果が出ていないのであれば、何か一つは変えなければ結果も変わりません。

髪型を変える。

服を変える。

写真を変える。

会話を変える。

申し込む相手を変える。

条件を一つだけ見直してみる。

全部を一気に変える必要はありません。

まず一つでいいんです。

そして最後に、婚活が長引いている方に一番考えてほしいことがあります。

「どんな相手と結婚したいですか?」

と聞くと、多くの人が答えられます。

では、

「あなたと結婚すると、相手はどんな幸せを得られますか?」

と聞かれたらどうでしょうか。

優しい人がいい。

安定した収入の人がいい。

家事をしてくれる人がいい。

話を聞いてくれる人がいい。

一緒に旅行してくれる人がいい。

希望を持つことは悪いことではありません。

でも結婚は、サービスを受ける場所ではありません。

相手に何をしてもらうかだけではなく、

「自分は相手に何をしてあげられるのか」

ここまで考えられるようになると、婚活は大きく変わってきます。

「いい人がいない」と感じたときほど、相手を探し続けるだけではなく、一度自分自身を振り返ってみてください。

婚活で変えられるのは、相手ではありません。

まず変えられるのは、自分です。

その小さな変化が、次に出会う一人との結果を大きく変えるかもしれません。

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