前回に引き続き、今回はブルースターウエディング流、結婚への近道を具体的にお伝え致します。

■6:お酒と煙草はとりあえず控える

煙草は良い悪いは別として、吸うことを嫌う男女は圧倒的に多いです。特に男性は自分が吸っていても、女性には吸って欲しくないなど、身勝手ですがこれが男性の多数の意見です。煙草は結婚の出会いのチャンスを減らすことだと考えて、とりあえず控えることをおすすめします。

お酒は意見が分かれます。女性にも一緒に飲んで欲しいという男性も多い一方で、女性は少し飲むくらいでいて欲しいと考える男性も多いのです。相手の雰囲気に合わせて、たしなむ程度が初めは良いでしょう。

これはあくまでお付き合い初期の話です。交際が深まれば、多少のことは気にならなくなりますので、それまでの辛抱と思って下さい。

■7:お金の匂いをさせない

お金
ブランド品のバッグなどは印象が悪くなります。またショッピングが好き、海外旅行が好き、高級なレストランが好きといったお金を使うことが好きな女性は、間違いなく男性に敬遠されます。

男性は、家計を任せても安心な人を結婚相手にしたいのです。自分が頑張って稼いだお金を、ブランド品や洋服に使ってしまう様な女性は、男性から見ると結婚相手失格なのです。お金の大切さ、社会で働いてお金を稼ぐことの大変さを分かっている女性が結婚相手として選ばれます。

■8:一番大切なのはコミュニケーション

会話する男女
もっとも大切なのはコミュニケーションです。会話のキャッチボールをする技術です。

聞くが8割、話すが2割

人は自分に興味をもってくれる人に心を開くという傾向があります。自分が話をしている時が一番楽しいのです。だから相手の話を引き出す様な質問と相槌が大切です。

一対一の会話の基本は、聞くが8割、話すが2割といわれます。つまり自分が話している割合が2割ぐらいのときが、相手には一番心地よく感じるのです。

そのためには質問力が大切です。相手の話から、相手がもっと話したいと思っている内容を推測して、質問するのです。『野球が好きで大谷のことが大好き』という会話なら、相手が聞いて欲しいこと『大谷の魅力』について、心から興味を持って聞くのです。

会話を引き出すためには『なぜ』、『どうやって』というようなYESやNOで返せない質問で、相手の話をどんどん膨らませていくと上手くいきます。本心から興味をもって聞くのです。興味を持ってもらうと、相手も喜んで語り始めます。このキャッチボールが大切です。

相手も聞き上手の場合、一方的に自分の話をしてしまう人が居ますが、どこかで相手に振り返すことが大切です。コミュニケーションはお互いのキャッチボールなのです。相手への気遣いが出来れば、お互いの関係はより強くなります。

テンションは無理に上げない

会話が盛り上がらないのに無理にテンションを上げる人が居ます。これは逆効果になってしまいます。テンションはナチュラルで時々笑うくらいのリズムがリラックスできて長続きします。コミュニケーションが究極まで上手くいくと、幸せな沈黙が訪れます。ふたりともリラックスして黙っていても楽しいくらいの空気が究極のコミュニケーションです。結婚するといずれはこの状態になります。

素直に告白する

初めてのお見合いやデートでは緊張してしまいます。その時は素直に、緊張していることを告白しましょう。案外相手も緊張していることが多いので、お互い一気にリラックスできて距離が縮まったりします。また、あまりにもぎこちないと、相手に嫌われているのかと誤解を与える可能性もあります。素直に緊張していることを伝えると、好意を遠回しに伝えることになるので、相手からも好感を持たれます。

また、褒められて嬉しい時は、『嬉しい』と素直に表現しましょう。男性は単純で鈍感なのです。言葉で表現してあげないと、感情は伝わりません。悲しい時は悲しいと、怒った時は怒ったと言葉でしっかり表現することで、相手との誤解も避けられます。また男性は、感情をストレートに表現してくれる女性を好む傾向があります。何を考えているのか分からない人より、分かり易い人が人気があります。